極になれなかった越前がに

越前がにの最上級ブランド「極」の規格

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越前かにの最上級ブランド「極」は、厳しい基準をクリアした「越前かに」のみ与えられる称号です。それは「茹でる前の重さ1.5kg以上、茹でた後の重さ1.3kg以上。甲羅幅14.5cm以上。爪幅3cm以上」だけではなく、姿かたち、甲羅の硬さ、生きているかどうかなど細かく吟味されます。

漁師さんたちは高く売りたいと思っていますが、漁連の人たちや仲買人、仕入れる業者の厳しい目にかなわないと「極」にはなれません。

初競りでは46万円の値をつけましたが、実はその前に極のタグがつけられた蟹がいました。

しかし、買う側・売る側が納得いかないと極にはなれない。


極になれなかった越前がに

今回は脱皮して間もない越前かに(ずぼがに)と判断され、極タグは切られ、かなりの安値で競り落とされました。

このように、越前漁港では厳しい目で極を管理しています。